宇宙の旅 知識ファイル
地球から切れ目なく引き上がり、太陽系、近くの恒星、天の川銀河、局部銀河群、そして観測可能な宇宙までを一続きのスケールの旅として体験します。
早わかり
- ステップ数
- 6つのスケール
- 出発点
- 地球
- 到達点
- 観測可能な宇宙
- 最終スケール
- 約930億光年
重要な知識
途切れないズームアウト
各ステップは前のステップの実際の位置に自然な縮尺で重なり、6回の遷移が一続きの宇宙飛行として感じられます。
宇宙はほとんど空っぽ
惑星軌道から恒星間、銀河間まで、体積の大半は真空に近い空間です。
太陽はごく普通の星
太陽は天の川銀河の数千億個の星の一つにすぎず、観測可能な宇宙には数千億個の銀河があります。
理解の手がかり
- 第1–2ステップ惑星系と恒星系
地月間は光で1秒あまりですが、海王星の軌道まで太陽光は4時間以上かかります。
- 第3–4ステップ星が集まり銀河へ
最も近い恒星も数光年先。数千億の星が重力で集まり、直径10万光年の銀河を形づくります。
- 第5–6ステップ銀河が織る宇宙網
銀河はフィラメント状に集まり群や団をつくり、その間に巨大なボイドが広がります。
観察ポイント
- 観察桁の跳躍に注目
各ステップは前より数桁大きなスケールです。ズームに合わせたスケール表示の変化を確かめましょう。
- 観察私たちの位置を探す
各ステップには前のステップの位置が示されています。軌道上の地球、オリオン腕の太陽、局部銀河群の天の川銀河。
- 考察観測可能は全体ではない
930億光年は見える範囲の境界であり、宇宙そのものの境界ではありません。
