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冥王星

冥王星はカイパーベルトで最も有名な準惑星です。ニュー・ホライズンズは、予想以上に活動的な氷世界を明らかにしました。明るいハート形地域、窒素氷の平原、高くそびえる水氷の山々が遠い辺境に広がります。

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冥王星 科学ファイル

ハート形の氷原が、 · カイパーベルトにたたずむ

基本特性

太陽からの距離
39.5 AU
赤道直径
2,377 km
公転周期
地球の248年
自転周期
地球の6.39日
表面重力
地球の6.3%
代表温度
平均約−230°C
大気組成
薄い窒素、メタンと一酸化炭素を含む
衛星系
5個・最大はカロン

特徴

01 / ハート

スプートニク平原

明るい窒素氷の平原が冥王星の「ハート」の左半分をなし、表面には衝突クレーターがほとんど見られません。

02 / 二重世界

カロンとの共舞

共通重心が冥王星の外側にあるため、冥王星とカロンは準二重準惑星系とも呼ばれます。

03 / 分類

2006年から準惑星

太陽を回り、ほぼ球形ですが、軌道周辺を一掃していないため、現行定義では準惑星に分類されます。

画像資料 · NASA / JHUAPL / SwRI