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ケレス

ケレスは火星と木星の間にある主小惑星帯最大の天体で、内太陽系唯一の準惑星です。探査機ドーンは全球を測量し、水氷に富む地殻、氷火山、炭酸塩からなる明るい塩の斑点を発見しました。

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ケレス 科学ファイル

塩の輝きが、 · 小惑星帯の奥に光る

基本特性

太陽からの距離
2.77 AU
赤道直径
940 km
公転周期
地球の4.61年
自転周期
9時間4分
表面重力
地球の約2.8%
代表温度
約−143~−38°C
大気組成
極めて希薄な水蒸気外気圏
衛星系
天然衛星なし

特徴

01 / 塩斑

オッカトル・クレーターの明部

輝く斑点は主に炭酸ナトリウムなどの塩で、地下の塩水が亀裂を通って表面へ達したことを示します。

02 / 水氷

氷に富む準惑星

地下に大量の水氷が保存され、一部の永久影では表面の氷も見つかっています。

03 / 氷火山

孤立するアフナ山

高さ約4キロメートルの山体は、塩分を含む泥や氷物質の噴出で形成された可能性があります。

画像資料 · NASA / JPL-Caltech / UCLA / MPS / DLR / IDA